久光製薬の参画プログラム
久光製薬は、東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルパートナーとして、オリンピック・ムーブメントとパラリンピック・ムーブメントを盛り上げていくために様々な活動を行っており、参画プログラムへの参加もその活動の一つとなります。
久光製薬(ひさみつせいやく)アートプロジェクト
子(こ)ども達(たち)に「私(わたし)が参加(さんか)する東京(とうきょう)2020オリンピック・パラリンピック」をキーワードに、スポーツを通(つう)じてグローバルな視点(してん)を持(も)つきっかけになればと想(お)い、自由(じゆう)なイメージで作品(さくひん)を描(か)いていただきました。
現在の参加人数 4470 人 (うち久光製薬社員:665人)
現在の作品数 3104 枚 (うち久光製薬社員作品:500枚)
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都市鉱山からつくる!みんなの
メダルプロジェクト - 使用済みの携帯電話・パソコンといった小型家電には、金・銀・銅やレアメタルなど多くの有用な資源が含まれています。その埋蔵量は、世界有数の天然鉱山に匹敵することから、"都市鉱山"とも呼ばれています。「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」は、東京2020大会で使用する金・銀・銅約5,000個のメダルを、これらの"都市鉱山"から抽出した金・銀・銅で製作する国民参画型のプロジェクトのことです。こうした取組みは、オリンピック・パラリンピック史上初になります。