参画プログラム

久光製薬が「みんなのメダルプロジェクト」でメダル約48個分の小型家電を提供

久光製薬が、東京2020に向け東京2020組織委員会が実施している「都市鉱山からつくる! みんなのメダルプロジェクト」への協力について中間報告を行った。

東京2020に向け、社内でメダル製作用の小型家電の積極的な提供を呼びかけた久光製薬

久光製薬株式会社の社員にも東京2020を身近に感じてもらうべく協力している同プロジェクトは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の約5,000個の金・銀・銅メダルを全国各地から集めたリサイクル金属で作る国民参画型企画となっている。
ゴミとして廃棄される家電製品などの中に眠っている再利用可能な金属資源を鉱山に見立てて「都市鉱山」と呼ばれているが、この資源を回収し、集まったものから抽出された金属でメダルを作るという試みは、オリンピック、パラリンピック史上初となる。

東京2020大会のオフィシャルパートナー(外用鎮痛消炎剤)である久光製薬株式会社は、本社・工場・研究所・全国の支店・営業所の17拠点に回収ボックスを設置し、朝礼などで社員に対して定期的に声がけを行い、積極的に回収を行った結果、2019年2月時点で想定を上回る量の電子機器が集まった。

久光製薬のオリンピック・パラリンピック推進室の担当者

久光製薬のオリンピック・パラリンピック推進室の担当者によると、「2月下旬時点での概算ですが東京本社では、金 0.115kg、銀7.3kg、銅 11.8kg相当の金属資源が回収でき、これはおよそ金メダル19個、銀メダル1/2個、銅メダル28+4/5個分にあたります。※
予想以上に集まったなというのが素直な感想です。いわゆるガラケーからスマートフォンへ乗り換えた方が多かったのか、金の含有量が高い携帯電話が数多く含まれていたのもポイントでしたね」

※環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課リサイクル推進室
「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」詳細について
(P.5 リサイクルメダルに関するデータ)の情報を基に算出
http://www.nga.gr.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/2/20170606-18kan.pdf

このプロジェクトを通じて、社員も東京2020オリンピック・パラリンピックが近づいていることを実感したり、同社が東京2020大会のオフィシャルパートナーであることを改めて認識したりしているという。

久光製薬の17拠点に設置された「みんなのメダルプロジェクト」回収ボックス携帯電話やスマホ、デジタルカメラ、ゲーム機など多数の電子機器が回収された

小型家電リサイクル法によって家電製品の廃棄には料金が必要になったが、プロジェクト開催中は環境省によって不要パソコンの無料回収キャンペーンも行われる。同プロジェクトは2019年3月末まで開催しており、久光製薬社内に最後のお願いをしているところだという。

同プロジェクト終了後も東京2020オリンピック・パラリンピックを盛り上げる企画を予定しており、久光製薬株式会社では、様々なプロジェクトへの参画を積極的に検討していく方針だという。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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